7月最後の日
7月最後の日。
農家に嫁いだ娘に 話のついでに「里芋が高かった」と送ると(LINEで)「是非○○くん(娘の夫)の作った里芋買ってください」と返ってきた。
以前も黒米の話になったときに「うちの送るよ」と送ってきてくれた米にしっかり請求書がついてきた。
それ(農業)を生業としているのだから当たり前なのかもしれないけれど 私としては少し寂しい思いがした。
家族だから当然とは思わないが 話がでたときぐらいは請求書の添付なく送ってきてくれてもいいんじゃないかと…。
誰にも言えないけど。
こんなこと思う私が間違ってるとも思うけど。
誰かに(家族でも)なにかを期待するのはやめようと決めて久しいが 今朝も里芋できゅっと胸が寂しくなった。
さて7月最後の休日。
母の行動にお付き合いで終わります。